よほど紙飛行機が嬉しかったのか、
そのお礼に紙飛行機を折って、それを手紙代わりにしようと考えた多聞。
手紙飛行機。
「このまま飛ばして届けてみよう!」と冗談言ったら、
「少ししか飛ばないよ。」と一蹴。
現実よりも夢にもぐりたい大人と、夢よりもリアルの現象が愉しい子どもの違い。
今日の仕事。
今日は家庭訪問の日でした。
多聞の教育をどのように進めていくか。
とても真剣な打ち合わせ。
15歳成人プロジェクトには、学校の先生の力も当然欠かせません。
先生方。いつもありがとう。
あと8年間。亀となり休まず全力疾走したい。