だいたいにもほどがある/12月9日

今日はのび小がお休みのため、ぶんじは靴づくりのアルバイト。
インソール用のコルクのカットをお願いしている。
きっちりじゃなくても
「だいたいでいいよ」と伝えたんだけど
「こんな感じ?」と見せてくれたのはガタガタのトリミング。。
「これじゃあ不合格だね、もっとこのくらい」と見本をみせる。
「だいたいっていったじゃん!」と文句をいう。
「だいたいにもほどがある。」と言い返す。
「うまいこというねぇ。わかったよ。」
「ハサミだとうまく切れないから、カッターでいい?」とちょっとやる気モードに。
その後は無言で1時間近く、仕事に取り組んでくれた。
そもそもなんで「だいたいでいいよ」と言ったのだろう。。
最初から「集中して線通りきっちり切ってね」と言えばよかったのだ。
そうしたら、きっと彼は自分の頭で考えて、ハサミではなくカッターを選んでやっていたに違いない。
だいたいでいいよと言ったのは
彼は綺麗に切ることが出来ないと、僕が決めつけていたことが一番の原因であり
もっとも反省しなきゃいけないことだ。
【ひとに期待しない】と「ひとを見下すこと】は全く違うことだ。
ひとを、かれを信じよう。裏切られることを恐れるな。
裏切られない人に自分がなることだ。ひとに信じられる人になることだ。





