修理の仕事。
夜の19時過ぎ、辺りが薄暗い闇に覆われてきたころ アトリエから母屋へ向かう途中、 「ホ~ホ~」と梟の声が山の庭いっぱいに優しく響いていました。 しばし耳をすませて、 その心地よい波動に酔いしれました。
2022.8.30| 修理の靴, 山のアトリエ