We hit on a challenge/4月21日
ピンぼけしてしまいましたが
苗は順調に少しずつ成長していました。
どんなペースでも大丈夫。僕が合わせます。
少しずつ勉強が難しくなってきた2年生の授業。
僕はどのように手を差し伸べれば良いのか、初めてのことでわかりません。
多聞も辛いかもしれないけど、僕もまた苦しい。
わからないことを、その場しのぎでわかった風にしてしまうのは
僕の昔からの悪い癖でした。いまでもあります。
それでもいいと思う時もあります。いまわからなくても、いつかふと解ってしまうこともある。
でもな。。。
初めてのこと、知らないことを教わりに行くのが学校だということ。
わからないことは恥ずかしいことではないこと。
難しい問題にぶつかった時こそが、一番たいせつな時だということ。
まだ僕も結論を出せないまま、今日多聞とそんな話をしました。
これは僕にとっての難しい問題。
時間がどれだけかかっても多聞といっしょに乗り越えていきたいと思います。
そして、それができると僕は確信している。
先日の東京で、お客様から多聞と聞司に進級と入園のお祝いを頂きました。本当に有難いです。
その中に入っていた大きな紙飛行機に目を輝かせ、小学校の校庭を何十回も飛ばしました。