Our shoes are resembling our foots./6月4日

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今日は恵子さんに靴の試作確認をしてもらいました。
僕らの靴はほとんど僕と恵子さんが履いて”しっくりくるかこないか”確認しています。
だから木型もおのずと僕らの足に近づいてきてしまいます。
これは良いも悪いもなくこと、強いて言えば良いことで
僕らのつくる靴が個性的になってきています。
Shoes are resembling a foot, and that’s the individuality of our shoes.

僕は自分の足が好きです。恵子さんの足も好きです。
だからそこから作られる靴は当然好きです。
こんな風に見せようとかほとんど考えていません。
そういう意味で装飾性とか凝ったデザインはありませんが
手縫いなのかミシンか、その糸の太さとか、またはリベットをつかうのか
どんなバックルをつかうのか、幅のバランスはどうか、とか
様々な製作過程での判断する基準はやはり僕ら二人の好みでしかありません。
合理性を追求するのは僕で、彼女は美しさを。
そのバランスが大事なんだと、今日も2人で作っていて思いました。
A balance of I and Keiko is very important to TenohiraWorks.