新サンダル製作/5月7日

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連休明け初日、子どもたちは元気に登校してくれました。
新一年生のこの日は、学校に行かなくなる子も多いタイミングのようで
多聞のまわりのたくさんの先生方がホッとしていたことだと思う。
多聞は小学校が大好きのようだ。
ぶんちゃんはいつも駄々をこねるけれど、それが日課。愛情を確かめている。

今日は、恵子さんと向き合って仕事ができました。
1時間くらいでしたが、貴重な時間です。
僕はサンダルを作り始めたのですが、作っている途中から方向が逸れてきて
迷いながら納得のいくまであれこれ何回も作り直し。
本当は今日、数足を一気に進めたかったのですが、一足で終わり。
でもこの一足は大きいですよ。満足いくサンダルできました!
前回紹介した、クロス編みサンダルの進化型です。
本当はクロス編みサンダルを作る予定でしたが、こっちに変更します。
底付けまでして完成したら、紹介します。

これを作って迷っている時に
恵子さんから「そのサンダルは誰につくっているの?」と問われて
僕は一瞬ひるみました。
誰だろう。しばらく考えて、こんな人かな、あんな人かなと想像してもピンとこない。
わからないから、僕が作りたいサンダルをつくろうと気を取り直したら途端に納得いくものができました。
いつもこの繰り返しです。進歩しません。
でもこの波が僕のリズムであり、思考の螺旋階段なんだと思います。
入口はいつも誰かのなかに、駆け上がり、周りながら、出口のドアは自分のなかに。

2018.5.7おとなの靴