プレゼント交換/2024年12月21日 冬至
いま、思い出すのは
恵子さんが経験した子供のころのプレゼント交換の話。
クリスマス会で集まった友達がそれぞれプレゼントを用意して
輪になってそれらのプレゼントをぐるぐると歌を歌いながら隣へと隣へと渡して回していく。
歌が終わった時に手元にあるプレゼントが自分へのご褒美になる。
良い思い出も悲しい思い出も聞こえてきそうな、子供時代のイベントの話。
僕がこれからやろうとしているのは
こんなプレゼント交換と同じかもと思った。
ここでは基本、等価交換が存在しない。
うれしいかかなしいか、そのどちらかしかない。
ここからは性善説だけど
他人を悲しませたい人はきっといなくて
少しでも喜んでもらいたいと考えてしまうのがヒトなんじゃないかって思う。
それがかろうじて51対49の比率でも、勝ってくれたらガッツポーズだ。
いやたいていがそんなものだと思っている。
経済をまわすのは
他人を喜ばそうとつい考えちゃう、悪く言えば見栄であり下心であり
よく言えば、利他行動なんだと思う。
恵子さんがその時に回ってきたプレゼントは
女の子大勢の中に、参加していたたった一人の男の子のプレゼントで
まことちゃんのシャーペンと定規セットだったらしい。
その男の子にとっては「一押しのもの」だったんだと思うよ。。って当時から達観していた恵子さん。

佐野ラーメン、最高においしかった。
4人で「美味しい、美味しい」言いながら頂いた、幸せだった。
さぁ次は僕の番だ。



