ガンガンいこうぜ/12月11日

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理想的な底の減り方。
とても履きやすく、どこに行くにも活躍してくれたと
製作者冥利につきるお言葉を頂きました。

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元の色はきっとオリーブだろうな。
茶味が出てきて、熟したいい色になっています。

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今日は風もなく暖かな日でした。
藁カッターで田んぼへ藁を敷き詰める。
ほとんどの農家さんはコンバインで稲刈りと同時に藁も裁断しているのですが
手刈りの場合は、藁がそのまま残るので、藁カッターが活躍します。

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当然ですが、今日も農革靴は土まみれ。
それでもざっと水洗いして、レザーウォッシュで保湿するだけ。
だれでも簡単にお手入れできます。
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お手入れが必要な道具=面倒なものじゃありません。
お手入れも含めて道具を扱うということだと思います。扱いやすさは良い道具の大切な条件です。
使い勝手がよくて、扱いやすい、そういう靴を履きたい。

10万円の靴をこんな扱いするなんて
つくっている本人だからできるだと思う人もいるでしょう。
またつくれるからとか、お金がかからないからという意味で。
でもおそらくすべての作家さんも同じ気持ちだと思うけれど
つくるよりも買うほうが断然コスパいいよ。
この靴つくるのに、どれほどの時間と手と金がかかっただろう。
だから
これでもかってくらい使ってあげたいし、
一日でも長く活躍してもらいたい。ずっと大事にしたい。

つくっている本人だからできるというのは、間違っていないのかもしれない。
この靴がいかに自分にとって大切なものであるかをよくわかっているからこそ
ガンガンいこうぜ&いのちをだいじにを選択するのだ。
じゅもんをつかうな、なんてつまらない戦い方してたら、冒険は楽しくないぜ。(ドラクエ3)

2024.12.11山のアトリエ