猪に壊滅され、諦めていた稲作。しかし稲は生きていた。 そう、踏まれて折られてしまっただけ。死んでなどいなかったのだ。 新しい種をつくろうと頑張っていた。 生きる意志、これだけは死守したい。
2022.10.12| 自給自足, 野生の時間