3年前に近所の高校生に作ったローファー。
毎日履いていたから、修理のタイミングもなく
靴底はかなりすり減っていて、もうクタクタな状態でした。
お疲れさまでしたね。
今日はこの靴を十分に休ませて修理して、大学生となった主人のもとへ送りました。
また普段履きとして履きたいと言ってくれて本当に嬉しかった。
高校生活をともにした靴。なんだか履くと元気をもらえそうな気がします。
2016.5.12| こどもの靴, ハンディキャップを必要とする人, 栃木県茂木町のころ