夢のような一年でした。
予期せぬ出来事の連続で、一日一日があっという間でした。
喜んで浮かれて、驚いて悲しんで
喧嘩もして怒って泣かして、悔いの残ることばかりだけど
たぶん笑っている時間、幸せを感じる瞬間がずっと多い。
大晦日はそんな夢から醒めたあとの余韻と似ている。
2015年大晦日、聞司の誕生が夢ではなかったことに感謝して。
2015.12.31| 家族, 栃木県茂木町のころ