selfless/3月17日

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「私心を捨てた仕事がしたい。」
今日は児島のアパレルメーカーCOTTLEへ。
昨年発注していた刺し子のズボンを受け取りに行きました。
ずっと前から靴製作でも普段でも履けるズボンを探し求めていましたが
今日はその念願が叶った日でした。
家族にも特に恵子さんにもCOTTLEさんの仕事を見てほしくて家族同伴でしたが
快く迎え入れてくれて、楽しく貴重な一日でした。

渡辺君は優しくて思いやりのある、真我的な人。今日僕の家族と接している姿をみて、それを実感しました。
このような人物は僕は出会ったことがほとんどない。
それに比べて、僕は私心に満ちた小我な人間。。

どうしたら彼の様にふるまえるようになるだろうか。と帰りの車で考えていたら
岡潔のことを思い出した。
岡潔は、その少年時代に祖父から一つの戒律を守らされていたという。
それは「ひとを先にして、自分を後にせよ。」
岡潔がいうには、その自己欲求抑止力は大脳前頭葉の自主的な働きが大事であり
それは幼少時代に育てられるらしい。やはり子育ては大事だ。
もう人生を折り返している自分(僕は55歳で他界すると勝手に思っている)が、いまさら前頭葉を育てることはできるはずもないが、少しでもその力をあると信じ残りのの人生を生きてみようと思う。
そして二人の子供たちも前頭葉を働かせる育児を心掛けようと思う。

2019.3.17COTTLE, 家族