あなたのいばしょクラファン、残すところひと月/4月2日

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おかげさまで、多聞も今年で中学3年生になりました。
中学生になってからは毎朝のストレッチと筋トレが日課となり、
大きく体を動せるようになり、今ではサッカーが大好きで、ボールと友達です。
小さいころは思うように体が動かせず、あまり外遊びができなかったので
今15歳を目の前にして、幼少期を取り戻すように夢中で身体を動かす喜びを感じているようにもみえます。

今では身長も170センチ、足の長さは母親譲りで、僕よりも長い。イケボももっている。
たくましくかっこよくなった多聞ですが、小学生まではほんとどこ行くのも心配で心配で、、
しかも見た目には分かりづらい特徴なので、外出する際はカバンに《ヘルプマーク》を付けていました。赤の背景に白十字のタグです。目にした人も多いと思います。

このマークを付けることで周囲の人にサポートが必要であることを伝えることができると、僕はそれに安心していたのですが
ある日妻に、「それは同時に自分はこの社会で弱者であることを曝していることにならない?最近、そういう弱い人を狙った犯罪が増えているから、怖くて。」と相談されて、それからヘルプマークは自分が隣にいる時だけ付けるようになりました。

その頃からほんの少しですが、この社会に対する、もっといえば他者に対する疑心が生じるようになりました。
自分の意見を決して表に出さない、のっぺらぼうのように見えてしまう時期もありました。
そしてこうも考えるようになりました。
助けてのマークだけではなく、助けるよのマークももっとたくさんあったらいいのにと。

2年前の合同研修の時に、あなたのいばしょトートバックを頂いてから、
エコバックとして毎日持ち歩いて、一番よく使っています。やわらかな可愛いデザインがとても気に入っています。
僕はそれを持って歩いているとき、助けての《ヘルプマーク》とはある意味で反対の、助けるよの《サポーターマーク》を身に付けている気持ちになります。
サポーターの応援がプレーヤーに力を与えるように、それを目にした人の拠り所になったり、励ます存在になれると思ったからです。
あなたのいばしょのトートバックはその意志表示にぴったりでした。

自分の意志を示すことはとても勇気のいることなんだと、トートバックひとつでも感じています。
ヘルプマークを付けている人も、大きな覚悟を持って身に付けているんだと思います。
それがわかったとき、僕はとてもかっこいいと思いました。
同時に自分にはその覚悟がなかったことを恥じました。

あなたのいばしょの青と赤の寄り添うロゴマークも
駅やドラッグストアなど、様々な場所で目にするようになり、それは喜ばしいことなんですが
欲を言えば、
僕はそのマークを身に付ける覚悟を持った【人】が増えて欲しいと願っています。

ヘルプを必要とする人が、安心安全な社会に生きていると感じられるような
そんな《サポーターマーク》に囲まれている温かな社会が私の理想です。

クラファンのリターンで、トートバック&ステッカーぜひ選んでください!あなたのいばしょクラウドファンディング、よろしくお願いします!残りひと月での現実的な目標として100万円を目指しています!!

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2026.4.2家族