今はまだ誰の足元へ嫁いでいくのかはわからないけれど きっと誰かに見つけてもらえる。 そんな確信をもって、つくっている。 「この靴はわたしのために作られた靴なんだ」って感動する出会いを。
2025.3.28| Standard Shoes