お手入れをしてくれる方へ/10月2日

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展示会用の最後の一足です。ギリギリになってしまいましたが
なんとか間に合いそうです。

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展示会で初お披露目する【LEGUME】はてのひらワークスの靴の中で
一番高価な靴です。
メンズ(25~)で9万円。レディース(~245)で8万6千円です。
消費税を含めれば10万円にもなります。

そんな高価な靴を僕は平気で畑仕事に使い、泥を用水路で水洗いします。
こんなアホなことしてるのは僕くらいでしょう。。。

もちろんメンテナンスは必須です。できない方にはお勧めしません!
革は雨にぬれても、泥だらけになっても平気です。でも当然そのままでいいということではありません。
汚れを落とし、しっかり乾かして、形を整え、オイル等で仕上げる手間を要します。
スポーツ選手が愛用のスパイクやグローブを磨くことと一緒です。

そうやって使うことでたくましく育っていきます。そして足や手に一体化するんです。馴染むとかのレベルではありませんよ。ほんとに。
皮を革にすることを鞣しといいます。鞣しは簡単に言えば、洗って乾かして油を加えることの繰り返しです。
革職人佐藤さんに「小林さんがしていることは、まさに鞣しと同じですね!」と言われて
革の素晴らしさに、いまさら驚いています。

2024.10.2未分類