完成したと満足したところで、作家の成長は止まる。 先日、石川さんから叱咤激励を頂き、今日また1から始める。
石川さんからみると、僕は半農半工の中途半端な職人に映っているのだろうと 会話の中で感じることが多々ある。 自分でもそう思っているところがある。 自分はいつまでも無名の職人にはなれないだろう。 でも悲観はしていない。 堂々と名のれる人になること、それが目下の課題。
2024.3.20| 山のアトリエ