暑中お見舞い申し上げます。 夜はこのこと遊ぶのが日課となりました。
子どもたちが手から離れるようになって 朝も昼も夜もずっと生産性、収益性の仕事ばかりだったから 夜のこの非生産性の時間は久しぶり。 今も膝の上で丸くなって ゴロゴロ喉をならして気持ちよさそうに目を閉じている。 でもその姿は自分自身のようにも思える。 撫でているように、撫でられている。
2022.8.2| 家族, 山のアトリエ