まだ全てを読めていないが、 『歎異抄』の解読はとても刺激的だった。
パラパラとページをめくっていて P335の小タイトルが目にとまり、読み始めた。 「説明できない「信」が社会を支えている」
信じるとはなにか、という問いに真っ先に飛びついたのは 今の時代、今の社会、今のこの場所を信じることのできていないということだろうか。。
2021.9.16| 家族