月型の重要性/8月18日

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仮靴の製作。

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月型と呼ばれる踵周辺の補強は通常3,5ミリのショルダーを使うのですが
仮靴では1,5ミリを使っています。
本来ならば3,5ミリを使うべきですが、この靴は仮合わせでしか使用しないので
1,5ミリの厚みでも耐久度と履き心地確認するぶんには問題ありません。

ただこうして形だけをみると
靴の踵の形が貧層にみえて、すこし落ち込みました。
この1,5ではなく、しっかり3,5ミリのショルダーならば
耐久性だけでなく、その踵の形も綺麗な丸みのあるボリュームがでて
見た目にも素敵な靴ができる。
履き心地、耐久性、見た目、すべてに意味がある。