栃木に引っ越してから4年。 この日はじめて、母が遊びに来てくれました。
履いてきた靴はパタゴニアの南喫茶店オリジナルシューズ≪SPCワークシューズ≫。 5年くらい前に母につくった2足目の靴です。 ソフトインソールを入れたことで履き心地も気に入ってもらえている気がします。
僕が義肢装具製作の道へ進んだきっかけは母。 いつも手厳しい母が満足する靴をつくることが、今でも僕の目標です。
SPCワークシューズ ¥43,200(木型、インソール別)
2016.3.21| ハンディキャップを必要とする人, 家族, 栃木県茂木町のころ