靴屋づくり/3月10日

『一日一足』
この目標を掲げもう10年以上経ちますが、まだ至っていません。
靴屋の生計の立て方は、靴職人それぞれですし、正解はその数だけあると思います。
僕があと何年靴屋を続けるかわかりませんが
靴をつくるという仕事のひとつのスタイルを見つけるまでは辞めたくないなと思っています。
言い換えれば、今の目標は、靴づくりではなく、靴屋づくりになのだと思います。
てのひらワークスを構想していた時に
『自分の仕事をつくる』西村佳哲著の中に出てくる
人生の先輩方からたくさんの刺激と希望を頂きました。
特にスターネットの馬場さんのところは何回読んだかわかりません。
いま自分でも本を創ろうと思っているのですが
自分の人生のひとかけらでも誰かの参考になるんだと
過去の自分からが背中を押している気がします。

